院長紹介

中家 隆司

院長
2005年(平成17年)11月健友館との出会いがあり、整体・療術師の資格取得
2006年(平成18年)12月和歌山市役所 退職 健友館ナカヤ整体院開院
2013年(平成25年)2月健友館本部指導員(2級)の資格取得 現在に至る

日本整体療術師協会会員
健友館本部指導員
院長:中家 隆司

趣味
・野球(タイガースファン)
・マラソン(和歌山マスターズ会員)
・詩吟・カラオケ

経営理念
多くの皆様がいつまでも健康で、若く、美しく、笑顔で楽しみと喜びを感じていただく事です。

好きな言葉:愛、努力

当院の方針
隠れた筋肉の硬さ、骨のゆがみを調整することで即効性を重視した個々の体質に合わせ、
無理のない施術をすることに心がけています。

返金保障について
もし貴方が施術プランに従って来院されても症状が改善されず健康を取り戻せない場合は、
お支払い頂いた金額を全額返済いたします。

院長日記
私は、22歳のときに横断歩道を歩行中に乗用車に左側面に当たり3メートル程度飛ばされました。
このため首の強い痛みや頭痛、めまい、腰痛などさまざまな症状が出てきました。
そのためイライラや精神不安定、不眠症等、深刻な精神を招くことがありましたので、
専門医院・鍼灸ほか、あらゆる手を尽くしましたが回復することができませんでした。
その後50歳のときに医者に貴方は退職まで命が持たないと言われショックを受けました。

その原因は交通事故による内臓疾患・むちうち症等によるものでしたので、
内蔵機能を高めるためトレーニングセンターに週4~7回、2年間通った結果80キロあった体重が、
最低で56キロまで体重が低下し、肝臓などの数値も正常値に戻りました。
しかし、むちうち症は戻りませんでしたが、9年前に健友館整体術の優れた施術により完治し、
今ではこの体験をいかし整体師として頑張っています。

整体術は予防医学の優等生
高齢化社会になってもが一人ひとりいつまでも健康で長生きできれば問題ありませんが、
長く生き、長く走ってきた高齢者は当然の結果として、骨がもろくなっていたり、
筋肉などへの負担と貯蓄した疲労を背負っているのです。
その体の中で最も影響を受けやすいのが、脊椎や骨盤であり、
腰痛、背中等の痛みを訴える方が多いのがそのためです。
健友館整体術は、こうした脊椎・骨盤のゆがみやズレを解消する効果が非常に大きく、
これから迎える高齢化社会の健康づくりに不可欠な療法として重要視されています。

曲がり角に来ている社会保険制度
今後ますます少子化・高齢化社会が進み、医療費の個人負担がさらに増大し、
年金など社会保険費のカットを指摘する専門家が多くいます。
※1970年に14歳以下の若年層は24%を占めていましたが、現在は13.1%まで低下し
、2060年には9.1%まで落ち込むといわ
れています。

健友館館長書籍のご案内
「グットバイむちうち症」「グッドバイ五十肩」「グッドバイひざ痛」「グッドバイ肩こり」
「グッドバイ坐骨神経痛」「グッドバイ股関節痛」「グッドバイ椎間板ヘルニア」
「整体師になりませんか」「整体術といえば健友館」「女性整体師になりませんか」
「痛みをとる!!グルコサミンと整体術」「あきらめていた症状が健友館整体術で治った」
「両手があったら一本は他人のために」「感動、整体師への道」「ぽっこりお腹は骨盤矯正で解消!!」
「O脚がなおる美脚に変わる」「毛髪整体で黒々フサフサ」等