28歳、男性、腰の痛み、股関節
施術前に痛みと感じていた動作が施術後には痛みが消えていました。
今後は自分の体のために軽い運動を試してます。
院長先生から
昨年に和歌山に転勤してデスクワーク等により腰の痛みと股関節痛を訴えて来院されました。
施術前に確認動作を行った結果、床まで手が着かず、右腰痛の症状が出ているということで施術を行いました。
腰の痛みの原因は、下半身の衰えであり、特に股関節が硬く痛みを訴えていました。
股関節痛の施術を行った結果、右の腰の痛みもやわらぎ喜びの声をいただいています。
骨盤と大腿骨のつなぎ目にある股関節は、上半身や足の動きを司る身体の中心部です。
股関節の動きが鈍ると筋肉の柔軟性が失われるという悪循環(健康寿命)を延ばすために、柔軟な筋肉と股関節を使って歩くことが必要です。
股関節がしっかり入って安定していれば、筋肉に頼らずに関節を使って楽に日常の動作を行うことが出来ます。
当院では、健友館独自の足用伸器を使用して股関節をゆるめ痛みの状態を良好に保つことが出来ます。
股関節症の場合は、出来れば手術を避けたいと考える人が多くいらっしゃいますのでこういう症状の方は、ぜひ、当院までご相談下さい。